Blu-ray「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」にハマる
先日、予約していた図書館戦争THE LAST MISSIONのプレミアBOXを引き取りにいつもの店へ。
その日、母から「美味しいものでも食べてね」とお小遣いという名の臨時収入を得た為、レディコンとセクバニコンのブルーレイも買うことに。
(母よ、許してくれ)
がしかし、そのお店が改装中でDVDコーナーが一部閉鎖されており、一応探してみたものの見つからず、とりあえず図書館戦争を引き取って別のお店へ。
行った先で見つかったはよかったのだが、ブルーレイはレディコンとOMGコンしかなく、今回はレディコンを購入することに。(OMGコンは昨年の秋にDVDで買ってしまったのが残念だ…)
で、それ以来、2、3日に1回は見てます。レディコン。
それでいいのか、就活生…!!!
(良くない。全く良くない。)
ちなみに図書館戦争の方はと言うと、実は特典のコメンタリー映像(監督と岡田くんと奈々ちゃんがコメントしながら見てるやつ)しか見ていません(;'∀')
…GWにでもゆっくり見よう。。
さて。ここからが本題。
何故、そんなに私はレディコンを見てるのか(見たがるのか)。
個人的推しポイントをいくつか(勝手に)ご紹介。
・Overture
メンバーがステージに登場する前に流れる映像。
始まりは剛くんから。金髪剛くん。めちゃめちゃかっこいい。
ビルの屋上?から飛び降りて、それぞれにポーズを決めてるのがスパイダーマンっぽい。(映画見たことないけど)
・GUILTY
この曲、PVも歌も好き。不倫がテーマだけどw
この登場から1回目のMCまで1つの衣装のまま(途中でジャケット脱ぐけど)なんだけど、着てるシャツの色がメンバーカラーじゃないところが面白いなと思う。
(坂:赤、長:緑、井:オレンジ、森:黄、三:ピンク(紫?)、岡:青)
ジャケット脱ぐと必然的に衣装はパンツとシャツ、ネクタイとシンプルになる訳ですが、これがまた良い。
坂本くんの脚長おじさんというのがよく分かるし、イノッチの薄い肩とか剛くんのやっぱ身体薄いよねっていうのも分かるし、健くんの実は背筋凄いんです的な身体つきを堪能出来たり。
個人的にシャツスタイルが好きなので、コンサート衣装だけでなく雑誌とかテレビ番組出演時の衣装がシャツだと萌える。キュン死にしかける←
・トニセン
この時の衣装がまた良い。色違いのおソロ。
モノクロの太めのストライプパンツにオシャレなTシャツ(これ以外に上手く言えない)、肩、腰ベルトの位置、裾にチェック柄(坂:黄、長:赤、井:青 )がポイントになっているロングコート。
ちなみに裏地もチェック柄になっていたようで、すごく凝ってる衣装。
このコンサート衣装の中で一番好きな衣装。
・X.T.C.beat
今回初めて聴いた曲。
20thcentury feat.Ken Miyakeの2001年のこの曲。
好き。すごい好き。特に"X.T.C.beat"の振りが好き。
ここでの衣装が黒×紫という、割と珍し気な衣装。
黒のVネック着用の長野くん。
すんごく開いた胸元から溢れでる長野博のフェロモン。
※個人的見解です。
やばい。長野くんに惚れそう。
・Air
レディコンと言えばAirと言っても過言ではないかと。
演出がめちゃくちゃ美しい。
ここのスポットライトはメンバーカラー。
淡い色合いなのにキラキラしてる衣装で、これも好きです。
ジャケット、ずっと白かと思っていたのに、ある日「あれ?これ薄いけど緑色(トニセン
)してね?薄いグレー?ブルー?な色(カミセン)してね?」
ということに気付く。
健くんと岡田くんがジャケットにパーカーインしてるのが良い。(カミセンで揃えてくれればよかったのに)
全体の感想。
2010年のコンサートと言うことで、坂本くんもまだ30代。岡田くんもまだ20代。
アクロバティックな演出が多いなと感じた。
長野くんの肩からバク宙をする岡田くんはこれが最後?(セクバニコンではどうなのだろうか)
がっつり踊ってるサンダーバードは初めて見た気がする。
Orangeの演出が39SymphonyのOrangeを彷彿させた。もしかしたら10周年の時もそんな感じだったのだろうか。
ブルーレイのコンサート映像を見たのは今回が初。
DVDよりも画面(映像)がくっきりで、光がとても綺麗だった。
今回ブルーレイ化した3タイトルの他にもぜひブルーレイ化して頂きたい。
VIBES…ブルーレイ化しないかな。。